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クレジットカードを使うなら高還元のカードを使ってお得に!
筆者もそんな人間のひとりです
クレジットカードは自分の生活圏やメインで使うサービスによって還元率がかなり変わります
なので自分に一番合っているクレジットカードは何か?を探すんですが、探すのがだるいんですよね!
ポイ活をする上で大切なのはこだわり過ぎないこと
納得できるまでやると費用対効果が悪いうえ、疲れますよ本当に
この記事で紹介するのはリクルートが発行する「リクルートカード」です
リクルートカードは常時、還元率が1.2%と年会費無料のカードでトップクラスの還元率を誇ります
もらえるポイントもリクルートポイントで使える幅が広く重宝するポイントなのが魅力です
ホットペッパービューティーやdポイントへ交換できるので使いやすい
また、JCBでリクルートカードを申込むとキャンペーンでポイントバックもやっています
JCBはタッチ決済もできて便利ですし、日本企業の応援にもなるのでJCBでの作成がおすすめです!
そんな魅力だらけのリクルートカード
- 本当にお得なのか?
- 特定のお店で還元率がアップしないのか?
- リクルートポイントはどうやって使うのがお得なの?
って調べるのが大変なのでこの記事ですべて解説します
リクルートカードとは?
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リクルートカードの概要
年会費 | 永年無料 |
---|---|
海外旅行傷害保険 | 最大2,000万円 | 国内旅行傷害保険 | 最大1,000万円 |
ショッピング保険 | 国内外旅行年間200万円 |
ポイント | リクルートポイント |
還元率 | 1.2%(税込円で1ポイント) |
ポイント計算 | 毎月の利用合計金額で計算 |
支払日 | 15日締め |
ブランド | JCB・VISA・MasterCard |
ポイント加算の対象外の支払い
年会費
カード発行手数料
ショッピングリボ払い手数料
分割払い手数料
キャッシング1回払い(国内・海外)ご利用分
キャッシングリボご利用分
カード再発行手数料
遅延損害金
電子マネーチャージご利用分※一部例外あり詳細はこちら
リクルートカードはリクルート系列のお店で支払うことで最大の効果を発揮します
- じゃらん
- ホットペッパーグルメ
- ホットペッパービューティー
リクルート系列のサービスを利用することで還元率を最大21.2%までアップさせることができます
他にもdポイントやPontaポイントに交換ができるため、以外と使える幅が広いのがいいですよね
ホットペッパービューティーでポイントが使えるのは実は生活費が削れるのでおすすめ
注意点が各サイトで期間限定ポイントが付与される場合があります
その際は必ず明記されますが、獲得したサイトでしか使えない限定ポイントもあります
リクルートカードのポイントアップの条件
リクルートカードは通常利用で1.2%の還元率と他社の追随を許さないですが、特定のサービスで利用すると還元率がアップします
普段使っているサービスをリクルート系列のサービスに置き換えるだけなので簡単です
シチュエーションごとに紹介すると次のサービスがあります
旅行するならじゃらんnet(最大11.2%)
じゃらんnetで予約して宿泊をしたあとリクルートカードで支払うと最大で11.2%還元になります
じゃらんnetの利用で2%還元+リクルートカードの1.2%=3.2%還元は常時発動です
じゃらんnetの中には10%還元がつくプランがあるので、運よくこのプランが見つかると高還元のチャンスです!
ネットショッピングするならポンパレモール(最大21.2%)
ポンパレモールを経由してリクルートカードで支払うと最低4.2%以上還元になります
ショップの買い物で3%+リクルートカードの1.2%=4.2%還元が常時発動です
ポンパレモールには3%還元以下のショップがないのが魅力のひとつ!
タイミングによっては最大20%還元の商品もあるので、見つけた日は高らかに喜んじゃいましょう
美容や美容室の予約はホットペッパービューティー(3.2%)
ホットペッパービューティーで予約をしてリクルートカードで支払いをすると3.2%還元になります
ホットペッパービューティーはみなまで言わずクーポンを使うことで美容室などが安く使えるサービス
獲得ポイントのイメージは
- 3,000円の美容室代で96ポイント
- 5,000円の美容室代で160ポイント
こんなポイント獲得イメージになります
食事をするならホットペッパーグルメで予約
ホットペッパーグルメでは予約人数×50ポイントが加算され支払いは通常の1.2%が還元される仕組みになっています
大人数の予約や幹事をする時は重宝しますね
貯めたポイントでいつもより豪華な食事とかをすると気分が上がりますね
リクルートポイントのお得な使い方
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お得に貯めたリクルートポイントは他社ポイントへ交換するかお店の支払いに利用することができます
リクルートポイントはどちらも1ポイント=1円として使えるのが魅力
自身の生活圏や使いやすい方を自由に選択できる細かな配慮がとても嬉しいです
リクルートポイントを他社ポイントへ交換
- Pontaポイント
- dポイント
リクルートポイントは上記のポイントに交換が可能です
Pontaポイントもdポイントも還元率は
1ポイント=1ポイントで交換が可能なのでどちらかお好みのポイントに交換しましょう
リクルートポイントを使えるお店
他にも160以上のお店でポイント支払いもできるので、そのまま利用してもお得に仕えます
利用できる店舗は有名なお店も多く使いやすいのが魅力です
店舗の一例
- ライフ
- ローソン
- エクセルシオールカフェ
- ケンタッキーフライドチキン
- ドトールコーヒー
- Oisix
- ゲオ
- SBI証券
- ビックカメラ
など普段使えるお店で利用できます
結論としてリクルートポイントは他社ポイントへの交換やお店でのポイント支払い共に還元率は1ポイント=1円です
自身の生活圏で使いやすい場所で利用できる汎用性の高さが魅力でした
dポイントに変えれば使えるお店はもっと増えるのが嬉しい